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スタッフインタビューInterview

分析

藤原晃子Kouko Fujiwara

仕事の内容を教えてください。
環境リサーチの中では比較的新しい分野になりますが、放射能分析を主に担当しています。放射能関係の分析や測定は国内でもごく限られた場所でしか行われていませんでしたが、2011年の東日本大震災後は土壌や水をはじめ、生活に身近な農産物・海産物など幅広く調査が行われています。被災地の復興のためにもしっかりとしたモニタリングを続けていくことが重要だと思いますので、大切に取り組んでいきたいと考えています。

他には美術館や博物館など文化財を保存する施設の空気を分析する業務を行っています。環境リサーチの得意分野であるシックハウス・VOCの分析技術や建築に関する知識を活かしていける面白い仕事だと思います。現在、この分野のISOを取得するプロジェクトが進行しており、準備作業で書類と格闘しているところです。
仕事をしていて驚いたことはありますか?
私は環境リサーチへ転職して間もないのですが、前職は工場管理のための分析を行っていました。客先は親会社でしたし、分析の種類、方法や納期も細かく決まっており、イレギュラーな仕事がくるというのはあまりありませんでした。

環境リサーチでは、様々なお客様の要望に幅広く対応していくというところが驚いたところです。これまで方法が決まっていなかった分析でも、状況を考えながら検討していくのがすごいなと思いました。分析と一口に言っても、放射能分析、材料分析、カビなどの生物分析など多岐にわたりますが、色々な分野の経験を持つ技術者が多いので、型にはまらない意見が出せるのではないかと思います。経験豊富で個性的な同僚や上司に囲まれて日々勉強させていただいています。
最近「リケジョ」が注目を集めていますがどう思いますか?
大学でも前職でも男性の方が圧倒的に多かったのですが、そもそも分析の細かい作業は女性に向いていると思うんです。環境リサーチでは分析担当者の約半分が女性で、効率的な連携プレーで仕事がスムーズに進められています。八王子市のホームページには「子育て応援企業」として掲載されていて、実は私もそれを見て女性が働きやすい職場だと思い応募しました。こういった職場が増えて、実験が好きだったり化学に興味がある女性の活躍できる場がどんどん広がっていくのはうれしいことですね。
今後の目指していきたいことは?
一般の方でも買える線量計などはスイッチを入れれば数字が出るので、測定自体はカンタンなのですが、だからこそ数字を読み取る力がしっかりしていないと本当の結果を知ることができない難しさがあります。

環境リサーチのビジョンである「環境の総合コンサルタント」を目指すために、もっと幅広い分析の技術を身につけて、お客様への提案力をアップしていきたいと思います。
すきな言葉
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