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スタッフインタビューInterview

分析

清水 美希Miki Shimizu

仕事の内容を教えてください。
今までどんな仕事をされてきましたか?
分析技術課では、お客様からのご相談を解決するために様々な分析を行っています。
1つの分析だけではなく、色々な分析ができるようにと、アスベスト繊維の顕微鏡観察からGC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)の使い方など、分析技術の幅を広げているところです。
なかでも、カビの分析については、自分でカビの現地採取や培養ができるように技術を向上させていったこともあり、思い入れがあります。
カビは日常生活でも身近な問題ですが、分析機関としてどういった分析をしているのですか?
洗面所に大量のカビが発生している、カビのいやな匂いが気になる、等のお困りごとがあった際に、そのカビを採取して、どういったカビが生育しているのかを調べます。
ご依頼内容や現場の状況によっては、どういった対処をすれば良いのかをご説明します。
カビについてご依頼が特に多いのは、梅雨の時期ですね。
カビに関するご相談は、どんな内容のものがありますか?
問題のある お部屋で生活されている方が建物の持ち主様に連絡をして、その持ち主様から私たちへご依頼頂くケースが多いように思います。このようなご依頼を頂いた際、まずはお電話で詳しい状況を聞き取ります。その上で、どういった調査を行うべきか、ご説明します。
一口にカビ分析と言っても、浮遊しているカビを採取するのか、天井や壁に付着しているカビを拭き取るのかで調査方法が異なります。そのためお客様からのヒアリングは非常に重要です。また、お客様が望まれる結果についても確認しています。
カビを殺菌したいのか、それとも、カビの匂いを消したいのか、常にお客様の要望に応じた対応を心がけています。
実際に私もカビの採取をするために、現場へ行くこともあります。
カビを育てる上で大変なことは何ですか。
一口にカビと言っても、私たちの周りには様々な種類のカビが生育しています。
どんな種類のカビが生育しているかを調べることを「同定する」と言いますが、同定するカビの種類ごとに生育環境が異なります。そのため、それぞれのカビに適した培養条件を与えて育てる必要があります。
知識と経験を積めばわかってくることですが、それぞれのカビをちゃんと育てるために、事前に文献を確認し、間違いが無いか慎重に検討した上で、最適な栄養を与えて培養しています。

また、お客様に提出する報告書では、カビのコロニーの写真を撮ることが多いのですが、菌糸と胞子がちょうど良い程度に成長する時期に撮影しないとカビの種類がわからないため、適切な培養時期を見極めています。このように、カビには生物特有の性質があるため、そうした対応には気を使います。
今後、目指していきたいことは?
環境リサーチには多種多様な分析機器があるため、アスベストやカビの分析だけではなく、もっと様々な分野でお客様に役立つ業務をしていきたいです。また、同期入社の社員が多いので、仲良く協力していきたいです。
趣味は何ですか?
飲み歩きです!
休日は友人と「せんべろ」へ行くことが多いです。
「せんべろ」って何ですか??
「1000円でべろべろに酔える」ような価格帯の飲み屋のことです。
環境リサーチがある八王子周辺にはたくさんお店があるので、会社の同僚と飲みに行くこともありますよ。
すきな言葉
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