Internet of Thingsの略称で、日本語ではモノのインターネット
自動車、家電、ロボット、施設などあらゆるモノがインターネットにつながり、情報のやり取りをすることで、モノのデータ化やそれに基づく自動化等が進展し、新たな付加価値を生み出すというもの(総務省情報通信白書より)
現在、弊社ではIoTを活用し、いつでもどこでも室内環境や作業環境などが可視化できるシステムを開発中です。
また機械学習を用いた測定データの精緻な予測にも取り組んでおります。
【主な機能】
粉じんの飛散状況を遠隔監視、設定した値が超えそうな場合にアラート
【主な機能】
室内の空気環境は、人の知的活動に大きく影響を与えます。弊社の長年の経験を活かし、様々な環境要因を生産性レベルとして表示します。
これらの開発には
武蔵野大学データサイエンス研究科データサイエンス専攻(修⼠課程)教授の武藤佳恭氏にアドバイスをいただいております。
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右:武藤佳恭教授
左:環境リサーチ(株)
飯田 哲哉 社長
営業時間平日(月~金) 午前8時45分~午後5時30分まで